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2009年2月の11件の記事

2009年2月23日 (月)

『 鎧・サムライゾンビ 』

Samurai_zombie
『 鎧・サムライゾンビ 』公式サイト

最近ほぼ固定しつつあるイロモノ映画専門トリオ(苦笑)瀬上さん、高枝さん、そして私の3人で東京単館、全国でも3館、上映期間2週間ポッキリというホントにどーでもよさそうな映画(それでも敢えて見にいくのが本当の酔狂ってもんです)、『 鎧・サムライゾンビ 』を見てきました。いやー、ビバ!B級ホラーって感じですね。この映画は桜塚やっくん(植田浩望)が男装して(苦笑)映画デビューということが一番ウリのポイントかもしれませんが、我々に言わせれば「相変わらず仕事を選ばない荻野目慶子」「吹越満の勿体ない使い方」「いつの間にかこんなんなっちゃったいしだ壱成」で片付けられてしまう感じです。(爆)

なんつーか、そもそもホラー映画にストーリー上の精密性なんて求めるのが馬鹿馬鹿しいものですが(そういう意味では『 サイレントヒル 』がマイ・ベストホラー&ゲーム原作映画)、あまりに説明不足なんでそのつもりなかったのにパンフ(500円。今時安い)買っちゃったじゃないか。(笑)まあ簡単に言うと……山中でドライブを楽しんでいた平和な家族4人が突然逃亡中の銀行強盗に襲われカージャック、言われるままに車を走らせるうちに立ち入り禁止の廃村がある地域に入り込み、そこで車がアクシデントに見舞われ立ち往生。脱出を試みる彼らに次々と襲い来る呪いの魔の手……!!(ジャジャーン!)いや、この「ジャジャーン!」ね、別にシャレじゃないんですよ。ある意味この映画見てて笑えたのがいちいち恐怖シーンで時代劇ばりの歌舞いた効果音が入って、リプレイ3回ぐらい繰り返すしつこさとダサさに大笑いしてしまいました。なんなんだ、この演出。(笑)あと狙いに狙った感はありますが、登場人物の一人の若い警察官がご臨終になるシーン(=生首が宙に浮くシーン)で突然韓流ドラマばりの彼と彼女の甘い思い出が走馬灯となって挿入される辺りもあまりにセンスのねえ演出に爆笑でした。ギャグですよね、あれは。で、まあ一応「サムライ」なんで、戦国時代から続く怨念が物語の主軸ではあるんですが、チープで出血量だけハンパねえスプラッタぶりとかまさにB級ホラー!CGは微妙にぎこちないし、オヤクソクは守ってくれました。(笑)ビジュアルのイメージカラーが黒・赤・白という初っ端から仲間割れしている銀行強盗トリオは、やっくん(黒)がニヒル系ヤンキー(でも自分の女がいるくせに女子高生に手を出す気はある中途半端さ)、AV女優あがりの紅一点(赤)がいわゆるアバ●レ女、そして一番謎なのがいしだ壱成演ずる車に轢かれようが、銃で撃たれようが、屋根から落ちようが、脱腸しようが、大事なトコロを噛み切られようが平気な変態男(白)です。最初あまりに不死身なんで(何が起っても「死んじゃうじゃん!」と言って立ち上がる)こいつもゾンビなのかと思った。なんなんですか、あの説明なしの不死身っぷりは?謎のまま終わっちゃいましたよ。(その説明を期待してパンフ買ったのに)それにいしだ壱成の起用について「清潔感のある人にトンデモないヨゴレ役を……」なんて書いてありましたが、そもそもいしだ壱成に清潔感なんてあるか?(爆)まあ個性的……という表現が良さそうな容姿の人だとは思ってたけど、今回あまりにキモくて我々3人共観賞後にパンフで確認するまであれがいしだ壱成だなんて気づいてなかったんですけど。いやあ、キモさは凄かったですよ。……なんにせよ逃亡中の犯罪者にしちゃ派手過ぎんだよ、オマヘら。そして仕事を選ばない荻野目慶子熱演のお母さん。やはり母は強し!ですな。一番のへっぴり腰が我が子の危機となったらショットガンぶっ放し、銃剣で闘うファイティング・マザーに…!(でも足技ができないのでコケまくる)今まで見たこともない妻の勇姿にお父さん(既に生首)は草葉の陰で泣いていたかもしれない……。あ、あと肝心のゾンビですが……確かにキモいし強いんだけど、あんまりインパクトなかったっス。(いいのか)どうやら全部で8体いるみたいなんだけど、とりあえず出てくるのは3体。刀使いと金棒使いと弓使い。個人的に弓使いゾンビはアイパッチしてたり、復活時に地面から無数の矢が飛び出して、落ちてきた矢を自分の背中にドスドス刺して、それを抜いて攻撃するという設定がちょっとカッコよかったかな。(弓使い贔屓ですから)まあ内容が内容ですから、これ以上説明することはあるまい。(苦笑)


ちなみに、先日の日本アカデミー賞では『 おくりびと 』が総ナメだったみたいですね。うん、納得のいい映画でしたよ。


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2009年2月20日 (金)

マジっスか!! ∑ ( ゚ 0 ゚ ; )

プロダクション I. G. 製作の『 Blood: The Last Vampire 』が実写映画化するらしいっス。



『 ラスト・ブラッド 』公式サイト

セーラー服と機関銃……ならぬ、セーラー服と日本刀。アニメ版ではほとんどが英語のセリフの中、主人公・小夜の声を工藤夕貴がアテていたのが懐かしい……。(気がつけばもう9年前の作品)なんかワイヤーアクションバリバリの怪しい作品になりそうですが、やっぱり見てみたい気がします。(笑)

ついでに『 アンダーワールド:ビギンズ 』なんてのも公開されんスね。こちらもヴァンパイアもの。一応シリーズ通して見てますんで、新作も見たいと思います。試写会応募してみたけど、クジ運ないからなー、私は。 ( ; ´ д ` ) トホホ… そしてそんな私は明日、瀬上さんと高枝さんと『 鎧・サムライゾンビ 』を見に行きます。(笑)


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2009年2月19日 (木)

恐るべし、3月

好きなアーティストのニューアルバムの発売が3月に集中していて困っています。どうしてくれるんですか、金ねえのに……!!(涙)

out of noise(数量限定生産)out of noise(数量限定生産)

アーティスト:坂本龍一
販売元:commmons
発売日:2009/03/04
Amazon.co.jpで詳細を確認する

点呼する惑星点呼する惑星

アーティスト:平沢進
販売元:インディーズ・メーカー
発売日:2009/02/18
Amazon.co.jpで詳細を確認する

Page By PagePage By Page

アーティスト:高橋幸宏
販売元:EMI MUSIC JAPAN(TO)(M)
発売日:2009/03/11
Amazon.co.jpで詳細を確認する

No Line on the HorizonNo Line on the Horizon

アーティスト:U2
販売元:Vertigo
発売日:2009/03/03
Amazon.co.jpで詳細を確認する

なんかカバーの雰囲気が皆似てるような気がするのは気のせい?(汗)


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2009年2月17日 (火)

アイドルユニット(ようやく)結成!

Idol1_title

…というわけで、有言実行。以前「アイドルユニット風にプロデュースしたい」と言っていた J-doll のお二方を撮影してみましただよ☆ 対照的なんだけど顔は同じ(笑)なんで、双子みたいでなかなかいい感じです。このシリーズは今後も続けたいけどまずは第一弾。とりあえずオソロのイロチな衣装でキメてみました。商品名の「デ・ネイフン・ストラーヒェス」や「オールド・チャーチ・ストリート」のままなのもナンなんで、名前付けてみました。赤毛の方は フェムケ ( Femke )、亜麻色の髪の方は イーディス ( Edith )とすることにします。一応元からの設定も戴いて、フェムケはオランダ語名、イーディスはオールドイングリッシュからある名前をチョイスしてみました。

Edith
Edith 】 商品写真ではおっとりした顔に見えたんだけど、実物は結構しっかりしたお姉さん顔だったイーディス。この正統派かつ強気な感じをブリティッシュに表現したいです。(笑)

Femke
Femke 】 イーディスに比べると少しだけメイクが濃いんですけど、表情が若干甘いのでキュートな若々しさが感じられるフェムケ。ビビッドな赤毛だけど古典的な縦ロール。面白いバランスの持ち主です。

Idol2

Idol3

Idol4

Idol5

Idol6

Idol7

カスタムドールとは別に、今後もヨロシク☆


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2009年2月16日 (月)

老いるということ

Rose_choco

ちょっと話が前後しちゃうんですが、ヴァレンタインの前日13日の金曜日(笑)は母の誕生日でした。恥ずかしながら、今金欠ケツッケツで(無駄遣いばっかりしてるから)大したプレゼントは用意できなかったのですが、一応プレゼントに『ビューティフル・マインド』のDVDとプリザーブドフラワーのバラをあげました。本当はもっとちゃんとした孝行できなきゃいけないトシなんですけれど、相変わらずパワーでも財力でも負けっぱなしで世話になり下がっているので情けない限りです。(まあパワーでは絶対勝てないのは解ってるんですけれど)…とはいえ、やはり年の数だけ見ると母も立派にシルバーなので自分の現状の不甲斐無さを考えると今後どうするかなーと、暗雲に頭を突っ込む思いになってしまいます。 ( ; _ _ )

そんな気持ちを抱えていたら14日の夜、NHKで『 お買い物 』という単発ドラマをやっていて、……なんか……うちの母は未だ「おばあちゃん」にはなれてないんですけれど(我々兄妹のせいですが)年とってゆく「夫婦」や人の「親」の自然で平凡な姿って意外と貴重で美しいもんなんだな……と思わされたんですよね。すごくいいドラマでした。田舎住まいのおじいちゃんとおばあちゃんが東京にやってくる珍道中な話なんですが、派手な演出はなく老人の歩みに合わせたスローな展開に、すごく自然で身近なユーモアが光ってる作品だったんですが(すごい台詞とかが自然なんですわ)こう…終わった後にじわっとくるってんですかね。本当に良かったです。

苦労した人生の終着点にこんなささやかな幸せがあれば良いものですが、良心を持って生きてても、向上心を忘れないように頑張ってても人生はなかなか難しい……。や、私のような若輩者(年齢的にはそれほど若輩でもないから余計イタイ)が語るまでもないわけですが。(汗)何が言いたいのか自分でもよく解らなくなってきましたが、母にも、自分にも、素敵な「老い」があるといいなあ…なんて思ったわけです、うん。まずは自分をどうするかですが。(苦笑)


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2009年2月15日 (日)

オススメ☆ドール服製作サイト様

既成のドール服では存在しない理想のドール服を求めつつも、己の裁縫の才能のなさに泣いている私のようなドールファンの味方とも言うべき、素晴らしいドール服を製作・販売されている個人ディーラー様のサイトをいくつかご紹介♪ リンクにも加えておきますので今後も興味のある方は是非チェキってくださーい♪

絵縫工房 / リカ、ジェニー、27cm、バービー、MSDサイズのアウトフィット
 を製作・販売されているサイトさんです。製作者様のモットーである「子供たちに
 たくさんのドール服を作ってあげたい」というお心遣い通り、大変リーズナブルな
 値段で販売されているのが魅力。多少のワガママな注文も快く引き受けてくだ
 さったり、本当に好感の持てるディーラーさんです。

HoneySlash / まだ利用させていただいたことはないのですが、細部まで
 こだわりのあるパンク、ミリタリー、ビジュアル系(?)の少々ハード系のドール
 服をたくさん取り扱っているサイトさんです。カッコイイ!27cm、プーリップ、
 テヤン、剛、60cmなど豊富なサイズを取り扱われております。
 
hanakaze − 花風 / Yahoo!のオークション販売のみでしか出品されていない
 のですが、大変センスよく、細部まで素晴らしい出来のmomoko、ブライスサイズ
 の着物を製作されているディーラーさんです。こちらのブログでオークション情報
 などチェックできます。毎回大変高額な値がつけられているので涙を飲んでおりま
 すが、いつか落札させていただきたい…!(苦笑)

Le Chat d'azur / 現在休業中ですが、オーダーメイドの1/6ドール服を製作
 してくださるサイトさんです。受注は期間限定らしいのでタイミングが非常に大切
 そうです。(汗)ドール服のクオリティは素晴らしいので、私もどうしてもお願い
 したいモノが……!!(毎日サイトチェックさせていただいてます(苦笑))


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2009年2月13日 (金)

『 ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー 』

Hellboy2
『 ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー 』公式サイト

先日無事『 K−20 怪人二十面相・伝 』を見れたもんで安心していたら、『 ヘルボーイ/ゴールデン・アーミー 』の公開が明後日で終わり!ということに気付き、慌てて仕事帰りに見てきました。(汗)しかし、あんまり慌てて行ったもんだから上映時間を1時間勘違いして早く行ってしまい、会場に飛び込んで「アレ?もう始まってる?イントロ逃したか?」とか思ってたら約30分程度で映画が終わってしまい、「何コレ?!短っ!」とか思った後に自分の早とちりに気づき、再びラストを知りながら最初から見る、という愚行をしてしまいました。……バカです。解ってます。何も言わんでください。(苦笑)

この作品についてはズバリただただ監督のギレルモ・デル・トロのいつものあの薄っキモ悪いビジュアル演出に期待していたというだけです。いやあ、流石だねー、デル・トロ節にかかればエルフもデーモン閣下のようです。(苦笑)前もって道人さんからデル・トロ節炸裂だとは聞いておりましたが、まさにそんな感じ。私としては死神のビジュアル(上の画像↑の上部のヒト)がツボでした。まさに「死の天使」といった感じで。広げた翼に百目のようにギョロギョロした猛禽類的な目玉がたくさん……。うふふ…。そしてもしかするとデル・トロ節の真骨頂はあのトゥース・フェアリー(「歯の妖精」と呼ばれる、人間の歯が大好物な肉食妖精)に凝縮されていたかもしれない。なんか虫っぽい小さな化け物描かせたら天才だな、この人。(笑)うはは、キモー!キモー!頭でっかちの白面に間隔の離れたつぶらな目、それでキシャーッ!とか牙むくんだな。イナゴみたいに飛んで。素晴らしい生理的に受け付けられないキモさです。(褒めているんですよ)あ、付け加えるならロン・パールマンが主人公張れる映画もこれくらいさね。(笑)その貴重なモーメントを見逃すわけにもいかねえ!という意味不明の使命感にも燃えられる映画です。だってロン・パールマンがノー特殊メイクで映画に出てるときはたいてい瞬殺される見かけ倒しな悪役か知的障害の大男とかそんなのですよ。それがあんなにキュートな主人公になれるなんて、流石ファンタジー。(笑)原型解る程度にバケモノです。(笑)

今後レギュラー化する本作での新キャラでは幽体離脱中に肉体を失って霊体となってしまい、特殊スーツの中に「収まる」ことで人型を保っているエクトプラズムの使い手、ヨハン・クラウス博士(なんつーヒネリのないドイツ人名…)がイイ感じでした。今後彼はヘルボーイたちと共に行動して何をしでかすつもりなのやら……。敵役ではエルフ族の復興を願い、人間を滅ぼそうとするエルフの王子・ヌアダがダークエルフ系(心が黒いという意味でも)で結構自分、イケます。 ( * ^ ー ゚ ) b ☆ エルフらしい素早い体術と「銀の槍」という二つ名がケルトっぽくてイイネーー。やっぱケルトは剣より槍よ☆ 如意棒のように長さが変幻自在な槍(装備時は短槍。刃こぼれは自動再生)でわざと刃の破片を相手に食い込ませ、抜こうとすると心臓に向かって進んでいく「呪い(?)」もケルトっぽいねーー。設定的にツボです。で、前回に続いての登場では半魚人のエイブ君が相変わらずお気に入りです。繊細で純情、ちょっとヘタレだけど頭脳明晰なイイ奴。触れるだけで相手の過去や未来、思考、コンディションまで解っちゃうサイコメトラー。今回は特殊な魚眼コンタクトでパッチリお目々姿も披露です。(笑)エルフの王女様とのロマンスもあってお年頃なようでした。

まあそんなわけでストーリーっつーよりもやはりビジュアルやキャラで楽しむテの映画ですね〜〜。最近の映画にありがちな、「つづく」を前提にした感じの終わり方はあまり好きくありませんでしたが、まー、仕方ないんだろうな……。原作は詳しくは知らないのですが、要するにヘルボーイは人類に味方する悪魔の子(人間の養子だった)でありながらも、彼の存在自体は世界の破滅を呼ぶもの……ということらしいんですが、それがどうなるかが今後の展開なんだろうな。映画は何作作るつもりなんでしょう?


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2009年2月11日 (水)

憧れのオトナ顔

Dolleyes

カスタムドール作りの大型助っ人(ていうかもはやほぼカスタム部分は頼りっきり)大天使・なんかくれまん様がおフランスへ旅立たれてしまわれたので、ここのところ水面下で急展開中だったオリジナルドール製作が一時中断されましたが(というか現段階でなんかさんの手助けが必要な部分はほぼしていただいたというか……)、私のすべき作業であるフェイスペイントをそろそろ本格化させねばなりません。とりあえず今、手元にヘッドがあるのはバルトークのヘッド部分なのですが、ドールアイのサイズの選択にかなり迷っております。 (  ̄ ω  ̄ ; )

バルトークは外見は20代後半〜30前ぐらいの青年男性をイメージしているので、ドールとはいえ、子供っぽい感じにはさせたくないし、寧ろ設定年齢より枯れた雰囲気を漂わせていてほしいので、目指しているのは「 大人顔 」なんですが……。1/6ドールのドールアイって、一般的に一番小さいサイズが6mm(以前のローズ様ドールも6mmアイを使用)でして……女性ならそれでもいいんですが、男性となると……結構黒目がちで子供っぽい顔に……。最小はミリタリー系のアクションフィギュアに稀に使われるサイズの2mmアイ。これだと……かーなーりー三白眼。(汗)何故中間の4mmというサイズがないのか不思議なのですが(ニーズあると思うんだけどな〜)、この選択の違いでかなり雰囲気の違った顔になりそうです。メイク次第でもあるような気もしますが……。(汗)う〜〜ん……頑張って試行錯誤してみます。( ´ ▽ `; ) A


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2009年2月10日 (火)

My Funny Valentine

本命チョコ(手作りとかそういうキモイことはしない)を2年間手つかずで放置された過去を持つ私にとっては、この国民的イベントは二度と来ることのない春の代名詞。(爆死)
それより私にとってヴァレンタインと言えばこのヒト。


いやあ、海外のヲタクもスゲーな……。(笑)


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2009年2月 4日 (水)

誰かに似てないか?

ミリタリー系フィギュアというのはときどきものすごい地雷原だったりするのですが、最近発売されたドラゴン社製の「 "George" 15th The King's Hussars / イギリス軍 第15軽騎兵連隊 "ジョージ" 」は、もろ狙ってますね!

George1

まー、解る方なら解る、ナポレオン戦争時代のイギリス軍の軍服の一種なのですが、フィギュアのヘッドの造形がね………まんまシャープなんですよ!!↓

George2

はあ?シャープって? ええ、これも解る方にしか解らないのですが、私の大好きな俳優ショーン・ビーン(ちなみに熱いファンほど彼を「 」と呼ぶ(嘘))の祖国イギリスでの出世作(人気テレビシリーズ)、邦題『 炎の英雄 シャープ 』シリーズの主人公、リチャード・シャープの造形をまんまフィギュアにしたよーな商品なのですよ、コレ。シャープファンなら思わず疼いてしまうというもの。(苦笑)(シャープシリーズのファンサイトはこちら)欲しいなあ〜〜。誰かこれを私にプレゼントして慰めてください。(おい)


とりあえずシャープをご存知でない方は↓で、そのカッコ良さを堪能してください♪


そーいやショーン、去年19才年下の女優と4回目の結婚(再婚)したんですよね。
大丈夫なんか?(余計なお世話だ)
あ、しかも昨日って節分だったか。節分 → 豆まき → ショーン・豆。(爆)


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2009年2月 1日 (日)

『 K−20 怪人二十面相・伝 』

K20
『 K−20 怪人二十面相・伝 』公式サイト

昨日は前々から浅葱さんと見ようと言ってたんですが、なかなかお互いのスケジュールが合わず、見に行けないでいた『 K−20 怪人二十面相・伝 』をようやっと見て参りました!もう上映している映画館も上映回数も少なくなってきていたのでギリギリセーフ、終わりかけだからそんなに混んでないやろ……とタカをくくっていたのが間違いだった。(汗)いや、場所が新宿ピカデリー(初めて行ったけど、あまりに綺麗で近代的な劇場でびっくりした)だったのがいけなかったのか、上映20分前に会場に着いたらチケット売り場が長蛇の列!『 K−20 』のチケットも残り僅かとか出てる!ン何イィィィーー?!とかハラハラドキドキで並んでたらホントに最前列の席しか残ってなかったですよ。(汗)ひえ〜〜、危ねえ、危ねえ。 (@Д@;) しかし最新の映画館は最前列でも見るの辛くないように工夫がしてあって、結構いい塩梅に鑑賞できました。いやあ、でもホント甘くみてましたわ、今回……。(汗)

本作は昭和のミステリー児童文学の代表格『 怪人二十面相 』(そーいや子供の頃兄貴が一生懸命読んでたのを覚えている)をベースに、『 三丁目の夕日 』で脚光を浴びたCGプロダクション・白組(オープニングのアニメーションも格好良かったッスー!)が仮想の1950年代の日本(第二次世界大戦がなかった地球という設定)を想定して作り上げたレトロフューチャー感がたまらない、ストレートに面白い娯楽作に仕上がっていて、個人的にとっても楽しめました!なんかね、無茶苦茶昭和臭いんですが、ありそうでなかったSF的設定がすごく楽しくて、時折『 メトロポリス 』を彷彿とさせられるシーンがあったりと(あ、あれも労働者階級の貧民層と上流階級の支配者層の話だったなー。ビルのデザインがアールデコ調なとことかも似てる…)、こういうテイストが好きな人にはたまらない一品ではないかと。(笑)手塚治虫が描いた近未来に近い臭いがするような感じ……?そんな世界観の中で活き活きとしたキャラクターが走り飛び回る、テンポの良い、痛快な作品でした。まさにエンターテイメント!

私的には前回見た映画が『 レッドクリフ 』だったので、2回連続金城祭りでした。(笑)実は日本語で演技している彼をマトモに見るのは初めて?(『死神の精度』も見たかったんだけど見逃したので)何となくちょっとたどたどしい日本語に聞こえたんだけど、気のせい?それとも故意?時折出るアドリブともとれるセリフが面白くて(「俺ってスゲーー!!」とか(笑))愛くるしいキャラクターでした。(鳩を溺愛していたり、ヒロインのまっぱ見て驚異的な量の鼻血出してたり)彼が演じる主人公・平吉(ダサイ名前なのがイイ♪)は二十面相に嵌められて、“二十面相として”逮捕されてしまった元・サーカスの曲芸手品師。自らの無実を証明するために生来の身体能力をもって修行に励み、発明家の泥棒である源治(國村隼)のサポートを得て二十面相に挑む!そして二十面相のライバルと言えば明智小五郎。仲村トオル演じる明智クンはクールでオヤクソクな感じの二枚目でなかなかいい感じでしたよ。原作では有り得ない展開も良かったのではないかと。また明智小五郎と言えば 小姓 助手の小林少年は欠かせないでしょう。(笑)本郷奏多という及川ミッチーを子供にしたような役者さんで何か笑えました。絵に描いたような優等生。普段着はジャケットにニッカーボッカー。少年探偵団の司令塔。あー、ウケる。(笑)ヒロインは松たか子演ずる華族のおひい様・葉子。世間知らずの天然ちゃんだけど勘が鋭く行動力のある、一見ピーチ姫、その実オートジャイロの操縦もできちゃう不二子ちゃんばり(色気はないが)の芯の強いヒロインで、なかなか可愛かったです。ストーリーは単純。でも王道っていうのかな。アクションも小気味いいし、もう、「ハイ!楽しんでください!」って作りの映画でしたよ。それでも確信犯的ツッコミ所が満載だったり(指さして「あっ!二十面相だッ!」とか言う奴がいたり(爆笑))、細かいところで独自の歴史的背景にこだわった造りしている辺りも(第二次大戦がなかった……イコール「日本がアメリカ統治下の敗戦国になっていない」というわけで、政治に陸軍が多く関わったままで来た?と感じさせる「警察」ではなく「軍警」という設定や、またその外国語表記が英語の「Police」ではなく、ドイツ語の「Polizei」だったりするのがニクイ演出です(三国同盟のままか…))ツボでしたわ〜〜〜。あー、面白かった♪ ちなみに最後のテロップで二十面相のコスチュームデザインが田島昭宇とあってちょっと驚いた。そーだったのか……。


つ・い・で・に、

Dokukkino
特典の『ワルキューレ』ver. ドクッキノがあまりに可愛くて、つい買ってしまいましたよ、前売り券。(笑)眼帯付けてるし!騎士十字の模様入ってるし! ( ゚ ∀ ゚ )v これで鑑賞決定。一人でも行くぜ。(苦笑)


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