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2009年8月 8日 (土)

Making of バルトーク

世の中は「酒井法子容疑者」で大騒ぎですね。国民的アイドルの末路としては空しいものですなあ……。世の中覚せい剤でもなきゃ乗り越えられないことばっかりなのか。


…と、時事的な話は置いといて、以前からやろうと思っていた新作ドールのメイキングをば……。

前述の通りバルトークのボディ及びヘッドは VOLKS の NEO-EB 剛素体使用の「 WTG ボーイフレンズ・ヤマト 」を使用しています。剛ボディは均整のとれた理想的な体型をした男性素体だけど、ホントに間接が弱いのが難点ですね〜〜。(汗)肩や肘の間接外れ過ぎ。着せ替えに苦労させられます。(汗)

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ヤマトのデフォルトヘッド。同シリーズの「 タケル 」に比べると色白でややタレ目の甘いマスク系(笑)です。植毛ヘッドを移植するために余分な部分をなんかくれまん様にカットしていただきました。植毛ヘッドの移植に関してはこちらの方法を以前ご紹介いたしましたネ。移植した植毛ヘッドはオビツの植毛01ヘッド・ブラックです。

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ちょっとイタイ画像ですかね…。(汗)レジン製のヘッドはそのままだと結構アラがあったのでヤスリでアイホール等を整えました。

Makingb_03
……て、早っ!(爆)とりあえず大まかなペイント終了。アクリル絵の具を使用しています。デフォルトヘッドは眉や瞼のモールドがはっきりしていて描き易いです。ペイント後、目の縁や眉毛等は透明マット塗料でコーティング(Mr. カラー:C182 スーパークリアーつや消し)、UVつや消しスプレーを全体に吹きかけて定着させ、その後、唇の部分だけ透明光沢塗料(Mr. カラー:C155 スーパークリアー光沢)を塗りました。

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本来ならヤマトヘッドのアイホールには6mmのドールアイを使用するようですが、どうもそれだと黒目がちの幼い顔立ちになってしまうので、大人顔にするため NEO-GUY 用の2mmのマイクロアイ(オーバル型)を使用しました。色はアクアブルー。アイホールが元々この大きさには対応してないので接着剤でなんとか固定。(汗)

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…するとこんな感じ。やっぱり隙間が目立ちますね……。(汗)

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角度を変えても……あうう〜〜隙間が目立つ〜〜。 ・゚゚・(≧д≦)・゚゚・

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というわけでドール用瞳パテ(ピンク色なので自然な反映になるとか…)を使用して穴埋め。しかしこのパテ、そもそもドルフィー等に一時的押さえとして使用するものな上に VOLKS のものはあまり品質が良くないとなんかさんから指摘……ど、どーりで何度押し込んでも時間が経つと押し返されて溢れてきちゃうんだよね……。(汗)最終的にはこの辺なんかさんに上手く修正していただきました。(多謝!)

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その結果、こんな感じに落ち着きました。隙間の違和感なくなりましたでしょ?またサイズの小さいドールアイを無理矢理接着しようとした際、何度もズレちゃったりして失敗するうちにアイの表面に溢れた接着剤が付いてしまったり、それを拭き取ろうとしたらグラス(アクリル製)が曇っちゃったりしてウヘア!だったんで、思いつきで外から見えてる部分のアイグラスに光沢塗料を塗ってみたら輝きを取り戻せました。うはー、あぶねえ、あぶねえ。(汗)ここまできてひでぶな状態になるとこでしたよ。(汗)

でもって、最終的に再びなんかさんに髪部分の移植を施していただいて……

Makingb_11
完成!!


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