カテゴリー「ドール製作」の15件の記事

2009年8月11日 (火)

Making of ゾーイ

続いて娘のゾーイのメイキングに行きたいと思います。

Makingz_00
ゾーイのヘッドはオビツ製作所の21−03ヘッド(ホワイティ)(ハルカヘッドってやつですね。市販の nano HARUKA と同じヘッドです)を使用。ボディは21cmオビツボディ・女の子(ホワイティ)を使用しました。

Makingz_01_2 Eyepatch
こんな風になんかくれまんさんがヘッドの顔型に合わせて眼帯部分を作製してくださったのですよ〜〜。(涙ちょちょ切れ感謝!)素材はエキシポパテですっけ?いやあ、三次元の造形感覚のある方は羨ましいですよ……。小道具とか作り放題ですよね……。嗚呼、私にもそんな才があれば……。(涙)ちなみに眼帯は極細のゴムで紐の部分を作り、眼帯の裏の部分で接着剤でとめつつ樹脂粘土で埋め込んで安定させました。

Makingz_02
バルトークのヘッドのときもそうだったのですが、ペイント前に塗装下地スプレーを吹きかけておきました。こうすることによってよりなめらかな描き味が得れるはず……。最もレジン製のヘッドには大した効果なかったように思えましたが……。主としてソフトビニール素材のためのものです。

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ゾーイのドールアイも通常なら8mmアイを使用するのがスタンダードなようなんですが、リアルな顔立ちを目指したため少し小さめの6mmアイを使用しました。お陰様でゾーイのドールアイも規格外なためグラグラブカブカ。何とか接着剤でとめました。DP用アクリルアイ(6mm)のアクアブルーを使用。お父さんと同じ瞳の色です♪

Makingz_04
すると……こんな感じ……。(またペイントがあっと言う間に終っとる……)やはり目の周りの隙間が落ち着きませんな〜〜。(汗)ちなみに彼女の右目の眼球は「始めからない」ので空洞…というか闇というか…なつもりで黒い樹脂粘土で眼球部分を覆いました。

Makingz_05
というわけで、バルトーク同様、ドール用瞳パテを使って穴埋め。ついでに毎度のことですがフェイスペイントはアクリル絵の具です。バルトークと同じ手順で仕上げ塗料を吹きかけるところまでやっていますが、唇の部分だけ女の子らしく(?)ただの透明光沢塗料ではなくホワイトパール(Mr. カラー:C151 ホワイトパール・パールコート用)でコーティングしています。

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一方髪の部分ですが……私が「 お湯パーマ 」という技法がよく解らなかったので、なんかさんが代わりにやってくださいました!(涙)ゾーイの頭髪部分はVOLKS の植毛ヘッド EB-mini ヘッド・センターパートストレート・美白・シルバーから移植しているのですが、サイド髪の縦ロールや、全体にゆるいウェーブをかけていただくためにこんな状態になっていたようです。(汗)

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お湯パーマ完成!流石!私はこの後後ろ髪をそろえてカットしただけです。(汗)

そしてバルトーク同様、ヘッドと植毛ヘッド部分を接合していただいて……

Makingz_08
完成!で、ございます!


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2009年8月 8日 (土)

Making of バルトーク

世の中は「酒井法子容疑者」で大騒ぎですね。国民的アイドルの末路としては空しいものですなあ……。世の中覚せい剤でもなきゃ乗り越えられないことばっかりなのか。


…と、時事的な話は置いといて、以前からやろうと思っていた新作ドールのメイキングをば……。

前述の通りバルトークのボディ及びヘッドは VOLKS の NEO-EB 剛素体使用の「 WTG ボーイフレンズ・ヤマト 」を使用しています。剛ボディは均整のとれた理想的な体型をした男性素体だけど、ホントに間接が弱いのが難点ですね〜〜。(汗)肩や肘の間接外れ過ぎ。着せ替えに苦労させられます。(汗)

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ヤマトのデフォルトヘッド。同シリーズの「 タケル 」に比べると色白でややタレ目の甘いマスク系(笑)です。植毛ヘッドを移植するために余分な部分をなんかくれまん様にカットしていただきました。植毛ヘッドの移植に関してはこちらの方法を以前ご紹介いたしましたネ。移植した植毛ヘッドはオビツの植毛01ヘッド・ブラックです。

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ちょっとイタイ画像ですかね…。(汗)レジン製のヘッドはそのままだと結構アラがあったのでヤスリでアイホール等を整えました。

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……て、早っ!(爆)とりあえず大まかなペイント終了。アクリル絵の具を使用しています。デフォルトヘッドは眉や瞼のモールドがはっきりしていて描き易いです。ペイント後、目の縁や眉毛等は透明マット塗料でコーティング(Mr. カラー:C182 スーパークリアーつや消し)、UVつや消しスプレーを全体に吹きかけて定着させ、その後、唇の部分だけ透明光沢塗料(Mr. カラー:C155 スーパークリアー光沢)を塗りました。

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本来ならヤマトヘッドのアイホールには6mmのドールアイを使用するようですが、どうもそれだと黒目がちの幼い顔立ちになってしまうので、大人顔にするため NEO-GUY 用の2mmのマイクロアイ(オーバル型)を使用しました。色はアクアブルー。アイホールが元々この大きさには対応してないので接着剤でなんとか固定。(汗)

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…するとこんな感じ。やっぱり隙間が目立ちますね……。(汗)

Makingb_06
角度を変えても……あうう〜〜隙間が目立つ〜〜。 ・゚゚・(≧д≦)・゚゚・

Makingb_07
というわけでドール用瞳パテ(ピンク色なので自然な反映になるとか…)を使用して穴埋め。しかしこのパテ、そもそもドルフィー等に一時的押さえとして使用するものな上に VOLKS のものはあまり品質が良くないとなんかさんから指摘……ど、どーりで何度押し込んでも時間が経つと押し返されて溢れてきちゃうんだよね……。(汗)最終的にはこの辺なんかさんに上手く修正していただきました。(多謝!)

Makingb_08
その結果、こんな感じに落ち着きました。隙間の違和感なくなりましたでしょ?またサイズの小さいドールアイを無理矢理接着しようとした際、何度もズレちゃったりして失敗するうちにアイの表面に溢れた接着剤が付いてしまったり、それを拭き取ろうとしたらグラス(アクリル製)が曇っちゃったりしてウヘア!だったんで、思いつきで外から見えてる部分のアイグラスに光沢塗料を塗ってみたら輝きを取り戻せました。うはー、あぶねえ、あぶねえ。(汗)ここまできてひでぶな状態になるとこでしたよ。(汗)

でもって、最終的に再びなんかさんに髪部分の移植を施していただいて……

Makingb_11
完成!!


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2009年6月17日 (水)

あともう少し

Heads

↑ 親子の断面。(爆)今回使用のドールアイは標準より小さめのものを使っているので、どちらも最終的には接着剤を使用しましたが、溝埋めにはやはり瞳パテ(VOLKS製のピンクのやつ)を使っています。…が、このパテ、時間が経つと押し戻されてきてしまいまして……なかなか固定されません。形状記憶か?困ったな……。(汗)

あまり語られていませんが(苦笑)水面下では着々と(ノロノロと)進められております、オリジナルカスタムドール作り。拙いながらも数を経る度にちょっとずつ成長……て言えるほどはしてないな。(汗)でもいろいろ工夫してイメージに近づけるよう頑張っています。現段階で、あとはなんかさんに仕上げを施していただければ完成!なところまで来ましたので、もうしばらくお待ちくださいませ〜〜。つーか、なんかさん!後はよろしくお願いいたします!! <( _ _ ; )> もう少し経つと今度は夏合わせの原稿でなんかさん忙しくなっちゃいますからね〜。(汗)
明日荷物発送いたしますです〜〜!


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2009年4月12日 (日)

ドール、やって〼。

なんだか最近このブログの本来の目的が失われつつありますが、初志貫徹、一応当初の目的のオリキャラドール・バルトーク&ゾーイの製作も水面下で進行中であります。…というか、昨晩ムショーに作業がしたくなって俄に始めただけですが。(おい ( ゚д ゚メ))お陰様でやり出すと止まらない質な自分、ついつい徹夜作業でヘッドだけ完成させましただよ。特殊な行程で製作しているカスタムドールなので(だから何度もなんかさんのお手を煩わせているわけですが)勿論これで終わりではなく、再度なんかさんに加工をお願いすべくお送りせねばならぬのですが……あああ、なんかさん、本当にスミマセンッ!! 人(  ̄ω  ̄ ; ) もうホントに西へ足を向けて寝られない……。 現在なんかさんは5月合わせの原稿作業に追われていらっしゃるので、私がトロトロ作業している間に良いタイミングを計れないかなー、と。

Making

解り難いかと思いますが、カスタムドールの素材としてソフトビニール製というのとレジンキャスト製という異なった素材があるのですが、今回バルトークの方はレジン製、ゾーイの方はソフビ製のヘッドを使用しております。ソフビ製ヘッドは以前楠のすく様に差し上げたローズ様ドール同様の素材なので少し慣れた感がありましたが、レジン製の方は今回初めてで、何だか知らないけど異様に手こずりました。レジン製のが材質が固いし(フィギュア類は大抵この素材ですね)ペイントし易いのでは…?とも思うのですが、どうもなかなか上手く行かず……何度描き直したことか。(汗)

Doup
↑ ゾーイの左目のどアップ…。ヒィ〜〜!荒が!!!

しっかしつくづくオークションなんかに出品されているカスタムヘッド(大概がアイペイントのタイプですが。グラスアイではなく)の出来映えに比べると、私のは素人くさいというかクオリティのレベルの違いが……。 ( TωT ) でも一応私の絵の立体化には近い雰囲気はあるんだよな。ーー要するに元がダメなのか。(ギャフーン)まあこれに髪が付いて、衣装着せたらどんな風になるかな〜〜?ちょっと楽しみになってきたぞ。 (・∀・)

ちなみになんかさんから薦められて今回から使い始めた道具。 ↓
基本中の基本を何を今さら…ですが……。(汗)

塗装下地スプレー
仕上げ塗料


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2009年3月 1日 (日)

素晴らしき哉!

カスタムドール作りの偉大なる助っ人、なんかくれまんさんからオネガイしていたモノいろいろが届きました!!つい先日までご旅行にいらしてて、まだバタバタしていらっしゃるだろうところ、お手数をおかけしました〜〜!…が!!もうお願いしていたブツの素晴らしいクオリティっぷりに 大・感・動! であります!!見てください!皆さん! ↓

Cane_eyepatch

全部見せちゃってもアレなんで一部だけ♪ 製作依頼していたバルトーク用の杖ゾーイ用の眼帯です。すごいでしょっ?すごいでしょーー?! \( ≧ ∇ ≦ )/

素晴らしい……お渡ししたデザイン画通りの出来…!!うほほーー!これらも重要なオリジナルアイテムなので実現化できて本当に嬉しいです!!このような立体系のアイテム製作ほか、私ではどうやってもできない作業を全面的にお任せする形でカスタムドール作りは進行しております。ほああ…大天使・クレマン!なんか大明神!まだまだお世話になりますが、残りの作業、頑張るでヤンス〜〜〜!! ( ゚ ∀ ゚ ) =3 ムッハー!!


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2009年2月11日 (水)

憧れのオトナ顔

Dolleyes

カスタムドール作りの大型助っ人(ていうかもはやほぼカスタム部分は頼りっきり)大天使・なんかくれまん様がおフランスへ旅立たれてしまわれたので、ここのところ水面下で急展開中だったオリジナルドール製作が一時中断されましたが(というか現段階でなんかさんの手助けが必要な部分はほぼしていただいたというか……)、私のすべき作業であるフェイスペイントをそろそろ本格化させねばなりません。とりあえず今、手元にヘッドがあるのはバルトークのヘッド部分なのですが、ドールアイのサイズの選択にかなり迷っております。 (  ̄ ω  ̄ ; )

バルトークは外見は20代後半〜30前ぐらいの青年男性をイメージしているので、ドールとはいえ、子供っぽい感じにはさせたくないし、寧ろ設定年齢より枯れた雰囲気を漂わせていてほしいので、目指しているのは「 大人顔 」なんですが……。1/6ドールのドールアイって、一般的に一番小さいサイズが6mm(以前のローズ様ドールも6mmアイを使用)でして……女性ならそれでもいいんですが、男性となると……結構黒目がちで子供っぽい顔に……。最小はミリタリー系のアクションフィギュアに稀に使われるサイズの2mmアイ。これだと……かーなーりー三白眼。(汗)何故中間の4mmというサイズがないのか不思議なのですが(ニーズあると思うんだけどな〜)、この選択の違いでかなり雰囲気の違った顔になりそうです。メイク次第でもあるような気もしますが……。(汗)う〜〜ん……頑張って試行錯誤してみます。( ´ ▽ `; ) A


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2008年10月 7日 (火)

Making of イケてる薔薇の君:パッケージ編

そして仕上げは……まあプレゼントですから最後までバカのツメはつめておこうかと。(笑)てなわけで、ちゃんと箱に入れました♪ 原作の白黒原稿に色付けしたり(勝手にすみません〜〜!)、著作権無視しまくりで大嘘ついたり(おい)、楽しかったです♪

Package_photo_f

Package_photo_b

オモテ帯部分拡大↓
Rose_dollpackage_front

ウラ解説書(?)部分拡大↓
Rose_dollpackage_back


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2008年10月 6日 (月)

Making of イケてる薔薇の君:コスチューム編

今回の最大の難関がコスチューム作り。意外と既製品では有りそうでない黒のロングスリーブのロングドレス。チュニックドレス風なので、多分洋裁に慣れてる方なら大して難しいモノではないのでしょう……しかし私は裁縫が大の苦手。オマケにミシンなんて持ってナイヨ!……てなわけで、母親の友人の家のミシンを借りてガタゴト。「何作るつもりなの?」「……えーと?えーと?」答えに困る自分。(苦笑)うう、ローズ様への、のすくさんへの愛がなければこんなこと絶対しないぜ。(気持ち悪いよ、アンタ)

Katagami
こーんなテキトーな自作の型紙を元に作ろうってんだから感覚派主義もどーにかせい!という感じですね。

Cut
そしてそれを元にテキトーに布切っちゃったYO!ちなみに生地は黒のストレッチベロアです。

Dress
……て!、またもう出来上がってんじゃん!(爆)いや、途中経過(ミシン縫い&手縫い)はあまりにつたないのでカット。(爆)つか、のすくさん、頼むから布裏っ返して見ないでくださいね。もうヒドイんですから。(汗)しかし自分的には高校の家庭科の授業来でミシンに触って……の割にはまだまとまった方かと思う……。(汗)ちなみに原作のローズ様の衣装はもっと体にフィットした感じで、袖も違うデザインなんだけど、大目に見てくだせえ。(へこへこ)

Acce

Rose_acce
アクセサリー作りは楽しかったです♪ というか超久方振りに手芸屋さんに行ったら、最近手作りビーズとか流行ってるからいろんな道具が揃ってて見てるだけでも楽しかったです♪ ローズ様の象徴的なフリフリチョーカーはリボンにレースをボンドで接着して、穴を通してCカンで宝石っぽいのを付けました。ちなみに右腕のバングルはイヤーカフスです。安物を買ってきてペンチなんかで少し形を整えただけ。でもジャストサイズでしょう。我ながらナイスアイディアと思いましたわ。(笑)

Rose_balle1
そしてこれまたローズ様特有のアイテムと言えばベール。(?)メッシュ生地とかを何とかしようかとか思ったけど、技術が足りなくて仕方なく幅広なレース生地を被せただけ。正直、このレース生地が今回最も単価の高い材料でした。(汗)いやー、柄とか大きさにこだわっちゃうとね……。いいの、ローズ様のためだから。(キラッ☆)

Rose_balle2

Rose_balle4


ち・な・み・に、「ウラ・コスチューム」(笑)は「ボンデージ風ローズ様」です。(爆)うーん、ランブル・ローズ☆(意味不明)ていうか、黒のドレスをドスンと着ただけで、その下がなんもないんじゃ味気ないんで、インナーに凝り出した末にこのようなことに。(苦笑)アゾンの黒のビスチェ&ショーツセットにガーター付き網タイツを着せたら、あまりにあんまりだったんで、思わず鞭(「クールガール」の「キャットウーマン」のルーズパーツで、ヤフオクで売っていた(苦笑))まで付けちゃいましたよ。のすくさんがここまでディープな遊びをしてくださるかは解りませんが。(爆)ギャグも本イキで。それが私の信条です。(笑)ちなみにボディの素体はオビツの27cm SBH-M・ホワイティを使用。
Spot_light


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2008年10月 5日 (日)

Making of イケてる薔薇の君:ヘッド編

てなわけで making 行きまーす。作業工程を順に追って公開いたします。

Head_make1
ローズ様ドールのヘッドの素体はオビツのW-06ヘッド・ホワイティ(無植毛未彩色ヘッド入れ目タイプ)です。平均的な形をしたヘッドですが、アイホールが微妙に丸っこく感じたので目尻を少しだけ削り、ややアーモンド型のアイホールに変えてみました。(でも後からそうする必要もなかったかな〜〜?とちょっと後悔(汗))

Head_make2
カットしたままだとアラが目立つのでヤスリでゴシゴシ……。これで大分カドがとれます。

Head_make3
仕上げにアクリサンデー接着剤(接着剤なんですがアクリル樹脂で細かな凸凹をカバーしてくれるのでお役立ち材料です)で塗り塗り……。だんだん断面が滑らかになってきます。

Head_make4
とりあえずこんな感じで素体の微調終了。

Head_make5
人間用の化粧品でチークをうっすら塗った後、定着剤(フィキサチーフ)を吹きかけました。付けた直後は何となく色が濃くなるようです。

Head_make6
……で、イキナリメイクができてるよ!!はしょり過ぎ!(爆)う〜〜ん?確かに濃いめのメイクを目指しましたが、思ったよりアイホールがでかくて漫画顔になっちゃったなあ。(汗)←メイクなしのときに試しにグラスアイを入れたらすげえ地味な顔だった。睫毛とか眉毛とか何度も描き直してたら(メイク落としで落ちる)せっかく綺麗にひけたチークがまだらになっちゃったので殆ど消しちゃったよ。ま、いいか、ニュアンス程度で。(大雑把過ぎ)

Head_make7
グラスアイを入れてみました。おお、一気に魂宿るなあ。流石だ、目力☆ でも何だかこれじゃビックリ顔だ。(苦笑)うーん、やっぱり思ったより目がでかい。(汗)けど顔にこれくらいのインパクトないと立たないか、1/6ドールは。それにしてもグラスアイの瞳の方向を左右おかしくないように合わせるのに結構苦労しました。寄り目になっちゃったり、片っぽだけ流し目になっちゃったり……。(汗)

Head_make8_2
さらにリペイントしたりグラスアイをいじったりして調整をして、こんな感じ。ほんのり上目遣い気味な視線でキメ。口紅部分には光沢グロスを塗ってそれらしく。ちなみに瞳の色はなんとなくパープルにしてしまいました。6mmアイはあまり色の選択肢がないのだけれど、ローズ様にはなんとなく「すみれ色の瞳」なイメージを抱いておりました。(エリザベス・テーラーかっつの)ヘッドをボディに固定するときに力が入って素体が歪み、ドールアイがずれるので、その防止に瞳パテでグラスアイを固定しました。

Wig_2
ヅラ(笑)を被せてみました。髪の色も原作で詳しい記述はありませんが、私のイメージ的にはローズ様は赤毛。それもワインレッドのような赤のうねうねウェービーヘア。うん、割とイメージ通りにいったかな?前髪が気持ち長過ぎたのでカット。そしてウィッグをテープで固定して出来上がり!


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2008年9月17日 (水)

続々マテリアル

なんかくれまんさんに思いっきり手伝っていただいてるドール製作ですが、せめて自分のできる範囲はなんとかしたい……ってな感じで(当たり前だが)続々基礎中の基礎な小道具やペイント(メイク)に必要なモノを集め始めております……。どこまで出来るか解らないけど、まずは実践、練習あるのみ!

Materials2
左からアクリル絵の具の薄め液(水よりこれで溶かす方がいいんですって!)、パステル定着剤、ミスターカラー薄め液(=シンナー←失敗したときに綺麗に消せるらしい)、アクリサンデー接着剤。

Materials1
他にも(人間用の)アイシャドウ、チーク、メイク用綿棒、ピンセット、デザインカッターやダイヤモンドヤスリ、極細筆……など……パステル使わないでも人間用の安物の化粧品でいいんですってー。てなわけで100円ショップ大活用ですよ!(笑)勿論長年使ってなかった絵筆を使うに当り、10年振り以上ぐらいに新品でアクリル絵の具を購入。(実家に置いてきたのは多分もうカチンカチンになってる)うはは〜〜、絵の具見てると楽しくなってきちゃって、つい必要以上に購入してしまう悪い癖。(汗)

というわけで、予備に買っといたヘッドでメイクの練習ですよ!女に生まれて、てめえの顔もメイクできない奴が(フォーマルな場に行くときにいつも困る)こんなちっこいヘッドでメイクの練習たあ笑わせるね!……って感じですが……。ハハハ……。グラスアイ使用の市販のドールではJ-dollが結構好きなので、参考にしたいなーとか思ってますが。頑張ります!



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2008年9月10日 (水)

チラ見せ

アキバの店を右往左往したり、海外通販までして2人のイメージに合う衣装をいろいろ見繕ってきました。うう、私に衣装を自作できるような能力があればねーー……苦労しないんですが。(主に資金面で)肝心のヘッドが完成していないので、今回は衣装の一部をチラ見せしちゃいます。まあこれで大体完成時のイメージはつくんじゃないでしょうか。いやあ、見事に……黒いです。(苦笑)

Baltok_clothe_2
↑バルトーク氏の衣装。ヴィクトリアン風にさり気なく現代感(?)も入れたいので靴はいわゆーる紳士靴ではなくって編み上げのミドルブーツにしました。床まで引きずりそうな神父風(?)コートも探すの苦労しましたよ。

Zoe_clothe
↑ゾーイは今、ゴスロリが流行りなので割と簡単に一式揃えられました。でもあくまでゴスロリと言うよりはヴィクトリアン風だと強調したい。(苦笑)各所にぴらぴらのレース付き。彼女の衣装は後々増えそうです。

こーんな感じで準備中です。さあて、ヘッドの加工が大変だ。(汗)助けて〜〜、大天使クレマン様っ!(超他力本願)


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2008年9月 8日 (月)

植毛ヘッドすげ替え作戦!

夏コミ、大阪インテとこの夏大活躍中だったなんかくれまんさん。ヘルシングフィーバーの後にホントにフィーバー(熱)出されて夏風邪にふせっておられたところだったのですが、他にもお忙しいというのに私の願いを叶えるべく大天使クレマンとなって降臨してくださいました!な、なんとこのような玄人業の実験を……報告してくださったのです!!百聞は一見にしかず!まあ、見てくんな!↓
Shokumo
スゲエエエエーーーーーー!!!!スゲエエエエエエエーーーーーー!!!!
流石立体慣れされてる方は違います。私だったらもうヘッド削るなんてもう怖くて怖くてガクブルですよ!(汗)で、なんでこんな実験をしていただいたかと言うと、カスタムヘッドでウィッグ使用の場合、1/6サイズだとどうしてもウィッグの「浮き」が気になるというか、どうもワンレングスのような生え際が見えるタイプの髪型だとウィッグがヘッドにすんなり落ち着かないのが気になっていたんですが、その解決方法をなんかさんが模索してくださっていたのです。この植毛済みヘッドの頭髪の部分だけをスキンヘッド状態のカスタムヘッドに移植(?)する手段はなんかさんが睨んだ通りかっこうの対処方法となりそうです。うわ〜〜ん、なんかさん!ありがとう〜〜〜!!!(感涙)この方法で実際のバルトークのヘッドも加工されることになりそうです。

皆さん、仕上がりを乞うご期待です!


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2008年9月 6日 (土)

さてさて……

そんな感じでまずは通販で素体を揃えました。
ウィッグはとりあえずゾーイの方のイメージに合っているパールシルバーの前髪あり直毛タイプを購入。これに俗に言うお湯パーマをかけて軽くウェーブをかけたり、ポイント的なキツイカールは後々……というつもりでいます。バルトークの方は黒髪超ロングの直毛予定ですが、ちょっとこちらはなんかさんが一案ひねってくださっているので待機中です。
Sotai_2
ではいざ、衣装の調達にアキハバラへ!(笑)
秋葉原にはVOLKSのショウルーム(直営店)とアゾンのショップがあるのです。
いずれも駅前ラジオ会館内ってのが笑えるぐらい便利です。(笑)

他にも通販等でお役立ちなサイトさん↓
ドール専門店ロボクリス
PARABOX(お店が中野なので今度行ってみよう……(苦笑))


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まずは素体選び

アニメ顔のドールははっきり言って少々嫌悪感あるぐらいなんで、ドールを作るなら「絶対にグラスアイにしたい!」という願望がありましたので、その方向で製作開始しました。というわけで、まずは素体選び。

ドールやフィギュアの製作に詳しいなんかくれまんさんからのアドバイスを受けつつ、とりあえずこんな感じで素体をチョイスいたしました。

【バルトーク】
VOLKSWTG ボーイフレンズ・ヤマト を使用

【ゾーイ】
オビツ製作所オビツボディ21(ホワイティ) を使用
ヘッドはこちら

…と、こんな感じです。こういう入れ目タイプのヘッド使用となると必然的に髪はウィッグになりますが、こちらは少々加工が必要になりそうなんで、大先輩なんかくれまんさんの実験結果報告&アドバイスをお待ちしているところだったりします……。(お忙しい方なので申し訳ないのですが(汗))ちなみにバルトークの素体は身長27cm、ゾーイの素体は身長21cmになります。本当はもっと身長差つけたいところですが、市販衣装との関係もありまして、ドールのゾーイはやや長身になることと思われます……。


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オリキャラの立体化計画

とりあえず何を思ってカスタムドール製作を思い立ったのかというと、以下↓の自分が考案したオリジナルキャラクターを立体化したいなーと思ったのがきっかけなわけです。ゴシックファンタジーっぽい世界観(やや耽美っぽいというか…)にあるキャラなので、どちらかというとフィギュアよりドールかなあ……なんて安易な考えを……というか、どーにもフィギュアを作る能力はないので、なんとか出来そうなカスタムドールに着手したわけですね。これなら衣装とかも市販してるし。しかしいくらお耽美な路線狙ってるからって、スーパードルフィーに手を出せるほど私の懐は暖かくないし、第一あそこまでデカイと流石に気持ち悪い。(汗)そんなわけで、お手頃な1/6サイズで着手ですよ。

Angeldevil_2

キャラクターは大人の男性の方をバルトーク、少女の方をゾーイといいます。この↑イラストはイメージなので羽根とかついてますが、立体化に当りそれはナシで。「優しい悪魔」と「残酷な天使」といった雰囲気ですが、この二人、親子です。(笑)まあワケありの親子って奴で、バルトークは数百年を生きるアンデッド、ゾーイは錬金術で発生したホムンクルスです。バックストーリーはいろいろあるんですが、まあとにかくお気に入りのマイチルドレン(笑)ですので以後お見知りおきを。

というわけで、まずはこの2人のドール化にのぞみます!


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