カテゴリー「映画・DVD」の26件の記事

2010年10月 4日 (月)

『 バイオハザード4 』

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『 バイオハザード4 』公式サイト

映画感想ログがたまってます。(汗)今さら感溢れるころに(つーか洋画はDVD化も早いしなあ…)まとめて書きたいものもあるんですが、とりあえず一番最近見たモノを。ゲテモノ・B級・ホラー同好会ということで、今回は久々に瀬上さんとご一緒しました、 『 バイオハザード4 』。もういっそ、ミラジョボが笑っちゃうくらい強ければそれでいい、そんなシリーズと化して原作であるゲームからも既に一人歩きしちゃってるシリーズですね。(笑)何だかんだ言ってシリーズ1、2作目は見ていて、3だけ見てなかったんですが、念のため消化不良起こさないようにと、本作を見に行く前日に3のDVD借りて見ました。あんまり有力な情報はなかったようなもんなんですが、どうやら冒頭は日本からスタート、アリス(主人公)のクローン軍団発足ということだけ覚えておけば良かったみたいです。3はなんかあんまりテンポ良くなかったけど、とうとうアリスが身体能力的有り得ねェ!を超えて、超常現象まで起こす能力を得てしまったというのは多少ポイントでした。あと私のスキスキ☆オデッド・フェール演ずるカルロス(ゲームのカルロスとは随分イメージ違うんですが)が3でご臨終だったという事実は個人的にガビーン。(個人的にも何もねーよ)ミラは言わずもがなですがトーマス・クレッシュマンといい、このシリーズ、何気に役者は好きなのがシリーズ各所に関わってるんだよな。(笑)

さてさてそんなわけで新作の第4弾であります。4まで行ってるのに相変わらず話は集結に向かってんだかよく解らない展開とエンディング。でもそれでいいのです。ダラダラと引き延ばし、もはやミラの代表作となってしまったバイオシリーズ。いいんだ。
何故ならB級だから。(笑)

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2010年4月 7日 (水)

マジだったんですね。

久っ々のブログ更新です。ホントにもー、3月一日に就職してから毎日残業で(それが当たり前な業界)ヒーヒー言ってたもんですから、3月は更新回数が3回という結果に終ってしまいました。いや、更新回数が多けりゃいいってモンでもありませんが、こいつはヒドイ。(汗)書きたいことはあったんですよー。けど時間と体力が追いつかなくて。(汗)すみません。4月もあっと言う間にもう中旬に入ろうとしています。桜ももう東京では終わりですね〜〜。今年の春は寒暖差が激しく、強風の日とか天気が崩れることも多くて、時間もないやらで落ち着いて花見できなかったのが残念です。職場の前の坂道がなかなか見事な桜並木なのでそれを眺められたのがせめてものところでしたが。

…で、久々の更新なのですが、イレギュラーな話題を持ってきてしまいました。本当は写真撮影とか撮り下ろしたいネタが沢山あるんですが、これも時間が必要で……。(汗)いや、細かい情報も何もない状態で相変わらずやってくれるよ!なんですが、永野護氏が数年前から進行中プロジェクトと言っていた映像作品(??劇場アニメなの?DVD発売?ケーブルとかで限定放映?全く謎です) 『 GOTHICMADE 』 が……いつの間にかムービープレビューなんか公開しててビビったのでキャプチャ載せちゃいます。動画は下記のサイトまで。

『 GOTHICMADE 』公式サイト

内容はともかく、永野氏の絵をここまで正確に再現できるようになったアニメの技術に驚きましたわ。以前、天野喜孝氏の絵をかなり上手い具合にポリゴン(3D)化した旧作FFシリーズのリメイク版のムービーにも驚いたもんですが。すごいなー。どっからどー見ても永野絵。でも超綺麗でスゲエハイブリッドな感じ。期待し過ぎないようにはしてるんですが、見てみたいですねー、この作品。しかし主題歌はやっぱり奥様(川村万梨阿)なのですね。(爆)

Gothicmaide1
主人公:皇子・トリハロン (ダイ・グ坊ちゃん?)

Gothicmaide2
ヒロイン:詩女・ベリン (メル・リンス?)

Gothicmaide3
どっからどー見ても永野的世界観。

Gothicmaide4
メカも相変わらず美人。

それにしても原作のコミックの方の新刊……というかもはや進行と、『 DESIGNS 』の続刊もどうなっているのでしょうか……。なんかまたファティマスーツ一新するみたいなんですよね。今度のはクリスタルがアンテナ型になるとか何とか……な噂は耳にしております。どんななんだ。(ドキドキ)


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2010年3月16日 (火)

『 ラブリーボーン 』

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『 ラブリーボーン 』公式サイト

すみません、随分と間を空けました。(汗)仕事が始まってから拘束時間が長いやら、疲れてバッタリだわでなかなかブログを更新する手間がかけられなくて……。まあいろいろあるけど、元気です。うん。(何ですか、それは)

というわけで、いい加減終りそうでヤバかったので空いてる時間の合間を縫ってダッシュで見てきました、 『 ラブリーボーン 』 。(金券ショップでチケット買っちゃってたので焦りました(汗))久々に見るピーター・ジャクソン監督映画で( 『 キングコング 』 以来?)、今やPJと言えば 『 ロード・オブ・ザ・リング 』 三部作ですが、本作はその前に話題になった 『 乙女の祈り 』 に近いイメージの作品です。その昔、とんでもないホラー映画とか撮ってたPJだけど、本来はこういうリリカルな作品が好きな監督なんだろうな……多分…。それにしても「14歳」というのは大人でも子供でもない特殊領域な年齢としていろんな作品でその神秘性というか神聖性を取り扱われてますよね。14歳……自分、14歳の頃何してただろう?中2……うわあ、世に言う中二病ですかい!(苦笑)

初っ端から 「 私はスージー・サーモン。私は14歳で殺された。これは、私が天国に行ってからのお話 」 という少女のナレーションで始まる本作は、殺された少女の魂が残された家族への心配や初恋の人への想いという現世への思いの強さから天国に行けず(成仏できない…といったところか?)、現世と天国の狭間の空間から現実に起こっていることを眺めながら大切な人たちへ伝えられなかったメッセージを懸命に呼びかける……という非常に切ないストーリーでありました。でも彼女の死という事実は変えられないながらも、ぼんやりと温かい希望も残してくれる、前向きさを持った物語でした。

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2010年2月12日 (金)

『 Dr. パルナサスの鏡 』

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『 Dr. パルナサスの鏡 』公式サイト

「 ヒース・レジャーのために、完成させたかった 」

テリー・ギリアムという監督の色が好きで興味を持っていた映画だったけど、要はスタッフもキャストも皆この思い一心で完成させたんだろうなあ……という感じの映画でした。突然過ぎたヒース・レジャーの死……今まで作品の製作中止という事態が実際に遭ったギリアムなだけに、今度ばかりは乗り越えたかった壁だったんでしょうなあ。…というか、彼がどれほどヒースに役者として、人間として惚れ込んでいたかが解る感じで、これは「死」をもっても終らせたくない物語だったのだと思います。脚本をアレンジしてヒースの“代役”となったジョニー・デップ、ジュード・ロウ、コリン・ファレル。彼らもいかな思いでヒースの残していった穴を埋めたのか。それを思うとギリアムのこの甘い悪夢とも言える世界観、そして本作の持つ深層的な人間の善意と悪意というテーマが、なんかホントに「遺作」となるには完璧過ぎるぐらいで、いやあ…実に惜しい若者を亡くしたのだなあと残念な思いで一杯になりました。一見して複雑で感傷的で難しそうな話なんだけど、ギリアム作品にしては意外と勧善懲悪でストレート過ぎるぐらいの純度を持っていたりします。善意と悪意、両面を合わせ持つ人間に選択が課せられたとき、想像力の末に待つものは破滅なのか?浄化なのか?

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2010年1月17日 (日)

『 イングロリアス・バスターズ 』

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『 イングロリアス・バスターズ 』公式サイト

気がつけば5月以来ご無沙汰していた瀬上さんに、お会いしたいし!瀬上さんとならやっぱりおバカ映画だし!(しかし未だに 『 俺たちフィギュアスケーター 』 の上を行くものはない…)というわけで(何が「というわけで」だ!瀬上さんに失礼やろ!)、年末にお互いのスケジュールの穴をギリギリ合わせて見てきました、タランティーノ最新作!「面白さがタランかったら全額返金しちゃる!」とか豪語してましたが(本当に)、ちょっと今回はビミョ〜〜だったかな。

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2009年11月27日 (金)

『 THIS IS IT 』

Michaeljacksonthisisit
『 THIS IS IT 』公式サイト

当初2週間限定公開とか言っていたので、こいつはちょっと難しいかなと思っていたのですが、公開延長、タイミング良く中学生来の友人からお誘いの連絡があったのでパパっと見て参りました。我が青春のマイケル・ジャクソン。小学生の頃から大好きで、初めて買ったCDは『 BAD 』でしたよ……。(マジで)中学生のときは親の反対振り切って東京ドームに来日ツアー見に行って(ああいうコンサートに行くとファンが騒いで将棋倒しになって潰されて死ぬから行っちゃダメというのが親の理屈だった)『 ムーンウォーカー 』はLDまで持ってて……。て、文章の端々に時代と年齢を感じされる単語ばかりですが、まあそのくらいティーンの頃の私にとってはヒーローだったのよ、マイケル・ジャクソンは。小学校の卒業文集に「将来の夢」で「アメリカに行ってマイケルと友達になる」なんて書いちまったほどに。うん、「アメリカに行って」までは叶ったんだけどな。(笑)ここ10年ぐらいはウソかホントか解らないような彼の奇行やらゴシップやらにウンザリしてたとこはあったんだけど……やはりあの突然の訃報のショックは大きかったです。(ていうか、今年亡くなる人多過ぎな気がする)そんなわけで、この映画は生きていれば今頃敢行されていたであろう、彼の幻のライブツアーのリハーサル映像をエディットしたドキュメンタリー映画であります。ハッキリ言おう。一言「スゴイ」であります。天才だ。彼自身も。そして彼をとりまく本物のプロ中のプロたちも。本当に惜しい人を亡くしたと思う。確かに唯一無二の存在を我々は失ったのだ。

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2009年10月17日 (土)

『 空気人形 』

Kukiningyo
『 空気人形 』公式サイト

ここんとこなかなか自分の空き時間も友人の空き時間も不特定な感じなんで上映が終る前に足早に見に行ってきました。是枝監督の作品はあの話題作『 誰も知らない 』を実はまだ見ていない。…ので見たことあるのは『 花よりもなほ 』だけなんですけど、この監督の作風は……多分結構好きです。割と日常の中にある非日常をリアルに描くタイプの監督では…と思うんですが、本作は異例の原作付きなせいかすごくファンタジーでした。いえ、人形に命や心が宿って動き出すというだけでもファンタジーなんですが、全体的な世界観も非常にファンタジーだったなあ、と。だから物語じみた少々強引な展開もあったような気はするのですが、雰囲気は……すごくいい映画だった。下手するとすごく生々しくてエログロになり兼ねん内容なんだけど、タイトルの如くすごく透明感があって……綺麗でした…。舞台が東京の下町で(築地周辺らしい。対岸は汐留か?豊洲か?)、近代的な高層ビルの合間にぽっかり残った汚くてボロボロの昭和臭残る地域。そこで行き交う体が空っぽの人形と心が空っぽの人間たち。都会は寂しい人間が多いんだな、と改めて思いましたねえ。映画館でのキャッチコピーが「心を満たす愛の物語」とか書いてあったけど、切な過ぎて満たされなかったよ、私ゃあ。 ( T _ T )

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2009年9月 4日 (金)

ワタシノ人形、ヨイ人形。


『 空気人形 』公式サイト

うわー、これ見たい!是枝監督、相変わらず風変わりな映画作ってるなあ。
しかし空気人形って要するにダッチワ……(以下自粛)。
音楽が world's end girlfriend なのも期待大です!


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2009年6月15日 (月)

観たい映画 - 2009夏

前回の「観たい映画 - 2009春」で挙げた6件のうち5件はコンプしたので、今回も頑張りたいです。つか皆様この阿呆に付き合ってやってください。(おい)そうそう先日新宿ピカデリーでメンバーズカード作ったんですよねー。期限ナシで6回見たら1回タダになるんですって♪

Lastblood『 ラスト・ブラッド 』

公開したのが5/29なんで、そろそろヤバくなってきてるかな?評判もあまり良くないし……。(汗)基本的にアニメとは別モノらしいです。それでもセーラー服と日本刀、吸血鬼、小雪の悪役はちょっと気になる……。


T4『 ターミネータ−4 』

なんだかんだでシリーズ全部見てきている私。(『3』は最悪だったなあ…)今回はジョン・コナー役がクリスチャン・ベールだし、ある意味シュワちゃん完全降板で安心できると思うんですが。(苦笑)


Orion『 真夏のオリオン 』

玉木宏の軍服姿かあ。玉木宏、割と好きですが。(ラクダに似てると思う)日本海軍の潜水艦モノも最近はあまり珍しくなくなってきた……のも福井氏のお陰かもしれませんが、福井晴敏原作のモノってどーも映画化するとイマイチ…『ローレライ』も『亡国のイージス』も…。

Tsurugidake『 劔岳 点の記 』

これは絶対観たいモノの一つ。地味ですけどね。(苦笑)いやあ……キャストが…。(香川!香川!)それに明治時代モノというのも興味津々です。明治+雪山で八甲田山みたいな感じにも成り兼ねませんが。(汗)ちなみに友人がエキストラ出演したらしいです。(明治村ロケで)

Chikujo『 築城せよ! 』

歌舞伎の大御所俳優使っといてここまで徹底したバカを、ちょっぴり強引に社会派映画に仕立ててる感じが曲者臭くてイイ。(笑)ダンボールで一夜城の築城を夢見る現代に甦った戦国武将たち。なんかホントにこの一言だけで説明し切れる映画かもしれない。(笑)

Stanna『 セントアンナの奇跡 』

ここまで来ると、こういう真面目な洋画を選ぶということが珍しくなってきました。(苦笑)しかし徹底して最近は洋画っつーと戦争モノですな。第二次世界大戦中、黒人だけの部隊「バッファロー・ソルジャー」に従軍していた主人公が現代まで沈黙を通し続けてきたイタリア戦線での出来事。
                 珍しい題材なだけに興味アリ!監督はスパイク・リー。

Yamagata『 山形スクリーム 』

今度の竹中(監督)映画はコレか!(笑)予告編見てたらなんだか『侍ゾンビ』みたいだなあ…とか思っちゃった☆ でも行きますよ!ねッ?高枝さん!!(おい)

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2009年6月14日 (日)

『 おと・な・り 』

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『 おと・な・り 』公式サイト

レディースデイ(水曜日)に仕事が休みだったので、急に思い立って前日に浅葱さんに連絡。「『 おと・な・り 』見に行きませんか?」『 おと・な・り 』を見に行こうという話は以前からあったのですが、突然のお誘いにも快くオーケイ♪レッツらゴウ☆と賛同してくださいました浅葱さん、ホントにありがとうございます。お互い不定期な仕事してますからね。(笑えない)ハハハ……頑張りましょうねイ。(涙目)普段は女性客ばかりで劇場が埋まるような映画はあまり見ないのですが、ちょっと岡田准一だけ別格てな感じで(何ソレ)出演者重視で見てきました。岡田〜、体格とか決していい方じゃないのに何でこんなに格好よく見えるんだ、この人は。顔の綺麗さにも味があって好みなんだよなあ。まあ所詮観賞用ですが。(苦笑)

最初に感想を言っちゃうと、ストーリーが少女漫画過ぎてリアリティが全然わかなかったんですが、非常に岡田がキレイに撮れてる映画ですのでファン的にはOK。(苦笑)最近のちょっとハイソな芸能誌にありそうな逆光を多用した白みがかった色彩のカメラワークとか、ありがち☆とか思いながらも綺麗でしたよ、ウン。あとレトロ住居好き系な人にはウフフなセットではなかったかと♪(あーゆーアパートに住んでみたいなー。でも実際のレトロな作りのオシャレな物件って高いんですよね(爆))ハッピーエンドを否定するわけじゃないんですが、私的にはギリギリの状態で、それでもわずかな触れ合いがあって、でも結局私を救ってくれた人は誰だったんだろう…?的な感じで終ってくれた方がミステリアスさが残って良かったのではないかと思いました。観客を「惜しい!」と思わせるのも、たまにはいいんでないかと。最後に全てハッピーで終っちゃうと、この非現実的ご縁がすごく絵物語に見えてきちゃうというか……まあ天の邪鬼な私にはそんな風に思えてしまったわけです。 (  ̄ -  ̄ ; ) 届きそうで届かない、触れられそうで触れられない。近いのか、遠いのか。そういう切なさがあった方が味があったんじゃないかな〜〜。いえ、私別に昔のフランス映画みたいな「だから何だったんだよ〜?!」的なエンディングが好きなわけじゃないんですが。(笑)

とあるアパートのお隣同士な2人。人気ファッションカメラマンとして活躍しながらも本当は風景写真家になりたかった聡。花屋で働きながらフラワーデザイナーを目指し、フランス留学を間近に控えた七緒。仕事も生活形態も違う2人はお互い顔を合わせたことはない。ただアパートの壁は(異常に)薄く、互いの生活音が丸聴こえな環境。聡がコーヒー豆を挽く音、七緒がフランス語を練習する声、そして彼女の鼻歌が壁を通して聴こえてくる。(はっきり言ってここまで筒抜けじゃ嫌だ(汗))騒音ともとられそうなそれらの「音」が時には「自分は一人じゃない」と安心させてくれる心地よい存在になってくれる……それに気づいてしまうぐらい孤独な2人。落ち込んだりびっくりしたり、様々なトラブルを経ながら、己の本願へと頑張る毎日の中で「壁の向こうの隣人」との数奇な縁が次第に明らかになってゆく……。そういうスローな恋愛映画(?)です。

夢に向かって努力する人は皆エライと思う。しかもそれを生業としてゆくには様々な障害とぶつかっていかねばならぬもんです。それは才能の問題であったり、運であったり、財力であったり、精神的強さであったり。それに何とか食って行くために犠牲にしなければいけないこともあります。ポリシー、時間、人としての幸せ……。手段を選ばないというと聞こえは悪いですが、時には利用させてもらえるものは利用させてもらったり、少々セコいやり方でも何とか食い入っていくことでチャンスをつかまなければいけないこともあるので、一概にガツガツした生き方を自分勝手と非難することはよくないと思う。だって皆必死なんだもん、実際。努力を無駄にしたくないじゃない。自分のための時間を重視して他人にかける時間を削除するのも一種英断だと思うし、そういう人の孤独を「寂しい」と決めつけられるのもどーかと思う。……が、この映画的には「待ってよ、そんな無理して頑張ってないで、立ち止まってもう一度自分を見つめてみよう。見落としている幸せがあるかもしれないんだから」ってのが言いたいことなんだろうなあ。うん、それもアリだとは思いますが。いやあ、でもこの映画のヒロイン(麻生久美子)は30代女性の等身大な生き様を描こうとしていたんで、自分も立場上似てるが故に心臓にイタイ場面もありました。(汗)ただ相手役の岡田が同い年に見えなかったのは私だけですか?(爆)お姉さんと弟みたいに見えた…。 ( ゚ ー ゚ ; )

そんなわけで、あまりの少女漫画的展開で、ストーリー的にはかなりモヤモヤしたものが残りましたが…

結論:岡田がキレイだったから良し。

ってコトで。(笑)
あ、あと、

森本レオがマスターの喫茶店に行きつけたい。

です。(笑)ええ、そりゃもう。(笑)


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